2008.05.15
茶道お稽古5日目&折形最終回
[ days ]
火曜日、茶道教室。
水曜日、折形教室でした。
二日連続の長時間正座。
ほんと、ひざが壊れるかと思った・・・・・・
きつかったー
GWをはさんだこともあり、お茶はけっこうブランクが。
かなり忘れちゃってた。
しかも、炉が風炉に。
(季節によって、炉が変わるんですよ。)
よって、お手前も新しいものに。
流れが若干変わります。
炉のお手前の流れがやっとわかってきたころに、風炉のお手前。
もう大混乱でさっぱりわかんなくなった。
流れの一部が変わるだけでダメになるってのは、
ぜんぜん本質を理解できてない証拠だね。
先はまだまだまだ長い・・・
この日の軸は「弄花香満衣」。
はなをろうすればかおりころもにみつ
花を弄すれば 香 衣に満つ
だそうだ。
「花を摘んでいると、いつの間にかその香りが衣に移り、しみついている。」
という意味で、花の季節、主に梅の季節に飾る軸だそうだ。
この軸は、ずっと上級者の茶室に飾ってあったらしく、
初心者の先生が「こちらの教室にも飾りたかったのよ」って。
「本来は、梅、桜の季節のお軸なんだけど、5月も菖蒲の花があるからよいですよね」と、笑いながらおっしゃってました。
なんかね、すごいいいなって思った。
ぜひとも皆にも見せたい軸を、ちょとtこじつけてまで披露するっていうところにね。
すごい女性らしいというか。
うまく言えないけど。
この日は体調が悪く、ほんとつらかった。
和菓子食べられなかったし。
体調悪いときは、素直に休んだほうがいいかもね。
折形教室は最終回でした。
今回は立体物の包み方。
ボクは茶筒をもっていって、包みました。
真、行、草と、3タイプの包み方。
物を贈る方との関係性、包む中身、自分の気持ち、それらをひっくるめてどの包みにするか選ぶ。
包む紙、水引、結び方も。
贈り物を包むことによって、相手のことをものすごく考えるんですよ。
失礼の無いように、喜んでもらえるようにって。
今まではラッピングをお店にしてもらって、ぽんと相手に渡すだけだったけど、
渡す前にじっくりともう一度、相手のことを考える。
この「相手のことを考える」時間が本来大切なんだろうなって。
プレゼントを選ぶのも楽しいけど、
どの包みにしようか、どの紙にしようかって、そこでもう一度悩むのもいい。
「ありがとう」という言葉では、伝えきれないときってあるよね。
そういうときに、「折形」というひとつの形で表現しようとした日本人。
ほんと、賢いというか、いいセンスしてるなーって思う。
一通り習ってみて。
もっともっと深くやってみたいなーって思った。
とゆことで、応用コースにも通おうかとおもってます。
普段の生活に、こういう伝統のあるものを取り入れると、
なおいっそう、生活が豊かになるし、楽しくなるよー
おすすめです。
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