2008.03.07
モモ
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モモ
ミヒャエル・エンデ (著)
子供向けの童話なんだけど。
仕事、時間に追われまくってる今、読んでみるとかなりくる。
仕事に追われる大人たち。
管理され、それによって、笑顔がなくなり、歪みが生じる子供たち。
こんな状態から抜け出したいと思っても、便利な生活から抜け出せない、周りの状況に流され、どうしようもできない大人達。
そして、それらによって引き起こされる鬱という病気。
「時間泥棒」
そんな泥棒をたとえに描かれています。
ボクの時間泥棒は何?
というか、何のためにがむしゃらに仕事してるの?
幸せになるために、そんなにお金って必要なの?
そもそも、人にとっての幸せってなに?
現代社会にある、様々なくらい部分が物語として書かれている。
もう何年も昔に書かれたお話なのに。
ayaさんのオススメで読んだんだけど。
これはデザイン業界でがんばってるみんなにもぜひとも読んでいただきたい。
自分の今の状況を、痛いくらいに認識できます。
いくら言葉で直接、時間に追われることは良くないといっても、
本意はまったく伝わらない。
だから、皆が読みやすい「おとぎ話」という形で社会に警鐘を鳴らしている作品です。
展開もワクワクします。
読み物としても純粋に面白い。
皆様もゼヒ、だまされたと思って読んでみてください。
心に残る物が何かあります。
小学生高学年向けの童話だから読みやすいよ。
大人になってから読む童話。
いいね。
冒険物、ダイスキでした。
次はなつかしの15少年漂流記あたりでも読み直そうかな。
あと、それいけ!ズッコケ三人組シリーズもw
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