2007.06.11

群馬。

[ days ]

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土曜日。
スタジオシナプスの植木さんのオープンハウス、そして、じゅんさんのお家に遊びに行ってきました。

今回も植木さんらしさ爆発してましたね。
でも、少しずつ変わってきてます。
どこがどうって言えないんだけど、なんとなく。
ずっと建ててるものを観て来てるから、こう感じるのもなんか面白かったり、うれしかったりします。
ああ、進化してるんだなって。

今回のお家で一番気に入ったのが、廊下的な部屋。
他のお部屋は白で統一されてるんだけど、ここだけラワン?で赤茶色。
このアクセントがいい。
この部屋の壁沿いにずらーーーーっと本棚を並べて。
窓際にはずらーーーーっと椅子コレクションを並べたい!
小さめのサイドテーブルを用意して、
「今日はどの椅子に座って本読もうかなー」って、本とサイドテーブル持ちながら日替わりに。
窓の外の景色も抜けてるので、とっても気持ちよさそうでした。

1階のベッドルームの窓もよいっ
意図的に低くして、外が見えない窓。
小さなお庭だけが見えてて。
とても日本的。
ここにちょっとしたお庭を造れば、世界観を演出できそう。
茶室的な考えだよね、こういう窓って。

窓も大きくて、採光もしっかり。
お昼は自然光で明るく。
夜はダイスキな照明で暖かく。
そんな演出ができそうな、たっくさん遊べそうな家でした。
ハコがいいといろいろなイマジネーションが沸きますねー。

現場ではとある企画を一緒に進めてる仲間に出くわしたり、クライアントさんに会ったりw
これも群馬でのオープンハウスの楽しみだったりします。
ゼッタイだれか来てるから。
今日は誰に会うかなーって。
いっつも会場で近況報告会です。

*--

オープンハウス見た後は太田に移動して、もう親戚みたいなじゅんさん、のったんの家に。
またマヒロンがちょっとお姉さんになってて、さらにさらにかわいくなっちゃって!

ここの家族は出会ったころから憧れ家族で。
お二人の人柄、家の雰囲気、趣味や感性、ライフスタイルすべてがボクの理想というか、お手本。
毎回会うとリラックスするし、癒されるし、刺激をうけます。
いろいろとリセットできるの。

2時間くらいしか時間無くて、マヒロンが慣れてきたころにはバイバイの時間。
もっとゆっくりしたいのになー。

最後はぎりぎりの時間でレンタカー返して、りょうもう号に飛び乗って帰京。
群馬はのんびりできるけど、最後はいっつもあわただしくて、クタクタになっちゃう。
あっちにもやっぱりゆっくりする空間がほしいなー
家建てたい!w

*--

そして。
今回もケンメイさん、いいこと言ってますね。
http://web.d-department.jp/blog/2007/06/post_404.html
ボクも地方である群馬と、東京を行き来してるから、言わんとしてること、よくわかる。

東京はほんとに異常だと思う。
いい意味でも、悪い意味でも。
ここでの商売のやり方はここでしか通用しない。
東京も一地方にすぎない。

日本の大部分はいわゆる地方なのです。
東京のやり方に染まると、東京でしか勝負できなくなる。
こういう局地化は、長い間デザイナーとして生きていくうえで、とっても危険なことだと思ってる。
表現を考えるフローがまったく違っている。

日本の地方で通用するやり方は都内でも通用する。
どうしても仕事の規模は小さくなるけど、ボクはそれでいいと思ってる。

自分のペースを取り戻すきっかけ。
それがボクにとっての群馬なのです。


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