2005.10.26
Gデザイン大賞-テルモの世界一細いインスリン用注射針
[ design ]
今日のyahoo newsより。
約60万人の糖尿病患者がインスリンを自分で注射する治療をしているが、テルモは痛みを和らげたいという思いで「痛くない注射針」を発案。100社以上に製作を依頼したが断られ、携帯電話の小型電池ケースなどを生産する岡野工業が開発に協力。先端わずか0.2ミリと従来品より2割も細い微細加工で、「蚊に刺された程度の痛み」しか感じない注射針を完成させた。
これぞ真のデザインの心意気。
見た目がカッコイイとかもデザイン要素の一つで、それも大切ではあるけど、「本当のデザイン」って言うのはこういう部分だと思ってる。
エンドユーザーが気持ちよく生活するため、安全に使うため、これを追い求めてしっかりとアウトプットしていくことが本当のデザインだと思う。
そう言う点で、プロダクトデザインっていうジャンルは本当にボクが尊敬しているところ。
とことんユーザーのためを思って「形」を追求していく。
そういう視点、概念はweb業界にも必要だ。
まだまだ世間ではデザイン=見た目がカッコイイだと思われていることが多い。
webに関してもそう。
新しい案件をいただいた時、まずはその固定概念を崩していくことがボクらデザイナーの最初の仕事なのです。
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